沖縄の気候

沖縄県は日本の南に位置し、太平洋と東シナ海に囲まれた島です。その気候は亜熱帯気候に属し、1年間を通して比較的温暖です。また、湿度は年間を通して高く、朝晩の気温差が少ないのが特徴です。

気温より暑い夏

天気予報で予想最高気温などを見ると、本土より低い場合もしばしばあります。「沖縄の方が涼しい?」なんて思われる方も多いと思いますが、気温以上に沖縄の夏は暑いのです。その原因は、太陽から降り注ぐ紫外線です。ジリジリと照りつける紫外線は本土ではなかなか体験できない強さです。

観光客がビーチで日焼けをしてやけどになり救急車で運ばれることもしばしばあります。

ただ日陰は意外と涼しいため、風がある日などは心地よくすごせます。 ただ最低気温と最高気温の気温差が少ないので、暑い日は朝から暑いです。

気温ほど暖かくない冬

沖縄の冬は暖かいと思いますか?確かに本土に比べれば暖かいのですが、風が強く、体感温度は意外と寒い日も多々あります。また、室内に暖房機器が無い場合もあり、屋外より寒い場合もあります。

冬は寒暖の差が激しい事もあり、半袖の日もあればダウンジャケットが欲しくなる日もあります。 12月でも半袖で大丈夫な日もありますよ。

台風銀座

本土も台風の直撃を受けることはあると思いますが、台風が多く通貨する沖縄と本土の違いを言いますと、まず台風の通過にかかる時間が長い事があげられます。

本土の場合、偏西風に乗って時速40Kmくらいで台風が通過しますが、沖縄の場合時速数キロ程度で通過します。この為、台風の影響が一日中から数日間にわたる事があります。

(3日間くらい台風が居座る事もあります)

服装について

12月~3月くらいは、長袖シャツにフリース、トレーナー、ブルゾンなどは必要です。冬の時期は風が強いため、海の近くなどでは寒く感じると思います。

ウインドブレーカーなど風を通さない上着があると重宝すると思います。 4月~11月 沖縄は本土の感覚で言うと「四季」ではなく「二季」です。4月から夏と考えてもいいでしょう。

服装は基本的に半袖ですが、肌寒い日もありますので薄い上着があるといいでしょう。

また、夏の室内は冷房が結構効いてますので、この時も上着があると助かります。